1963年、大工として腕を叩き上げてきた創業者 宮ノ下與支滿が鹿児島市伊敷の地で起業し、まもなく創業60年を迎えます。創業時より親方として弟子を住込みで育成し多くの大工を輩出し、木造住宅注文を増やし世代を跨いで家づくりを頼まれるお客様もおり、一貫して特命の依頼で業績を伸ばしてきました。常にお客様の要望に応えながら、鉄筋コンクリート造建築・鉄骨造建築、土木工事・土地造成、不動産業、リフォーム・リノベーションをを手掛け、今では総合建設業として展開しています。
鹿児島の総合建設会社 宮下工務店について
1963年、大工として腕を叩き上げてきた創業者 宮ノ下與支滿が鹿児島市伊敷の地で起業し、まもなく創業60年を迎えます。創業時より親方として弟子を住込みで育成し多くの大工を輩出し、木造住宅注文を増やし世代を跨いで家づくりを頼まれるお客様もおり、一貫して特命の依頼で業績を伸ばしてきました。常にお客様の要望に応えながら、鉄筋コンクリート造建築・鉄骨造建築、土木工事・土地造成、不動産業、リフォーム・リノベーションをを手掛け、今では総合建設業として展開しています。
創業当時から変わらないものがあります。それは常に人の役に立つ仕事を追求してきたことです。その想いを「ものづくりの責任と喜びを拡げる」として理念に掲げ、お客様のために、ものづくりの責任をやり尽くし、仕事のやりがいを感じ、頼まれる喜びを拡げることで、感謝と感動の輪が拡がり、お客様がお客様を連れてきてくれる会社を目指しています。